品川区北品川 荏原神社/お台場海浜公園
《主なスケジュール》
1日14:00 大祭式
2日 9:00 神輿宮入り
3日10:00 御神面神輿海中渡御
15:00 各町会大神輿連合渡御
品川には南北2つの天王社(北・品川神社、南・荏原神社)があり、両社の祭りを合わせて天王祭といい、それぞれ北の天王さま、南の天王さまと呼ばれています。
南の荏原神社の氏子区域は昭和初期まで海で、牛頭天王(須佐之雄尊)の御神面がこの地で見つけられ、京都の祇園祭に倣う神興洗いの神事が行われるようになり、天王州と名付けられました。
「荏原天王祭」は、江戸時代には大江戸夏祭りの花形として盛大を極めました。現在でも都内で唯一、御神面を神興につけての海中渡御が行われます。
最終日のメインイベントが、この御神面神輿海中渡御で、1基の神輿に御神面を付け、船でお台場海浜公園まで行き、水際で1時間程その神輿を担ぎます。
大拍子と呼ばれる太鼓と笛で調子を合わせて担がれ、多数の神輿が宮入りする様子、また約13基の各町会大神輿連合渡御は荏原神社ならではの勇壮さで大いに盛り上がります。他にも大祭式、里神楽、奉納演芸等も行われます。
荏原天王祭は、須佐之雄尊が水神様でもあり、「かっぱ」が水神様の使いであることから、「かっぱ祭り」とも呼ばれています。
