2006年03月02日

東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)

2006年3月1日(水)〜14日(火)
奈良市 東大寺 二月堂
電車近鉄奈良駅 徒歩20分
バス市内循環バス7分「大仏殿春日大社前」徒歩10分

ひらめき3月1日〜3月14日まで毎日お松明があがります
※17:30以降北登廊(二月堂北側)通行禁止
3月1日〜11日、13日 19:00〜10本 約20分間
3月12日 19:30〜11本 約45分間 ※交通規制・入場規制有
3月14日 18:30〜10本 約5分間 短い間隔で連続して上る
※12日は特別拝観のため入替制で歩きながらの拝観
13日14日も特別拝観のため二月堂の前に行けず、少し離れたところからの拝観

「修二会」は奈良時代から1250年以上もの間続けられている伝統ある荘厳な儀式。法要は、正しくは「十一面悔過」といい二月堂の本尊十一面観音に、僧侶が人々に代わって罪を懺悔し国家の安泰と幸福を祈る法要です。前行、本行をあわせてほぼ1ヶ月、準備期間を加えれば3ヶ月にも及ぶ大きな法要ですが、12日深夜、境内の若狭井の井戸から観音さまにお供えする「お香水」を汲み上げる儀式が「お水取り」の勤行。この行の名をとって「お水取り」と呼ばれています。それ以上にこの法要の見所、その代名詞ともなっているのが「お松明」 。この行を勤める練行衆がお堂へ上がるための道明かりとして灯される長さ約6m、重さ約40sの大松明のことで、10本が次々と舞台へと登っていきます。そして赤々と燃え上がる松明を持った童子が観客の頭上に火の粉を散らしながら舞台を走り抜けます。今年のJR東海のTVCMになっていますね。12日だけは通常より大きな篭松明と呼ばれるものが11本あがります。

目連行衆が和紙で作る「糊こぼし」と言われる椿の造花がとても可愛いのですが、この「糊こぼし」を模った期間限定の和菓子「萬々堂通則」で2週間のみ販売されるそう。お菓子も箱もとっても可愛らしいもののようです。お土産にgoodexclamation
萬々堂通則
奈良市橋本町34 もちいどのセンター街
0742-22-2044  8:30〜20:00木曜不定休
posted by seno at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | 祭行事
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萬々堂通則の糊こぼし
Excerpt: 3月1日から奈良の初春の風物詩である東大寺の二月堂の修二会(お水取り)が始まりま
Weblog: けんの食欲物欲見聞録
Tracked: 2007-03-08 19:35